社労士の仕事をしていると、毎月必ず発生する作業があります。
請求書の発行です。
顧問先への月次請求、スポットの助成金手数料、複数月分をまとめた請求……。一件一件、金額を入れて、消費税を計算して、源泉徴収額を引いて、PDFにして送る。地味だけど、ミスが許されない作業です。
「これ、自動化できないかな」
そう思って、Claudeに相談しながらGoogle Apps Script(GAS)で仕組みを作ってみました。プログラミングの知識はほぼゼロです。
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できあがった仕組みはこうです。
毎月28日の午前9時、Googleスプレッドシートが自動で動いて、固定顧問先4社分の請求書PDFをGoogleドライブに保存してくれます。終わったらメールで完了通知まで届きます。
スポットの請求書は「明細入力シート」に顧客名・件名・明細を入力してボタンを押すだけ。複数月分をまとめた請求書も、何行でも対応できます。
発行した請求書は管理台帳に自動で記録され、振込期日を過ぎると「⚠期日超過」と表示されます。入金が確認できたらチェックボックスをクリックするだけで「✅入金済」に変わります。
FMP社会保険労務士事務所用(源泉徴収あり)とSmartWoman用(源泉徴収なし)、2種類に対応しています。

正直に言うと、途中でかなり詰まりました。
住所が途中で切れた、御中が次の行にいってしまった、請求番号がおかしい、備考欄に振込期日が入ってしまった……。
でもそのたびにClaudeに「ここがおかしい」と伝えたら、一つずつ直してくれました。
プログラミングができなくても、「何がどうおかしいか」を説明できれば前に進めます。これがAIを使う仕事の仕方だと実感しました。
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SmartWomanでは、こういう「地味だけど時間がかかる作業」をAIと仕組みで解決することを、クライアントの皆さんと一緒にやっていきたいと思っています。
「うちもこんな作業があるんだけど…」という方、ぜひ気軽にご相談ください。